2月7日、ＪＡ愛知北本店開催　警察官や市職員、ＪＡ職員など約40名参加
地域の高齢者及び児童等の地域住民に対してＪＡ愛知北の職員が見守り支援体制を整備することにより、高齢者や児童等が住み慣れた地域で犯罪や事故等に巻き込まれず安心安全な生活を送ることができるようサポートすることを目的としている
見守り隊マグネットシートには、ＪＡ愛知北マスコットキャラクター「愛ちゃん」と愛知県警シンボルマスコット「コノハけいぶ」が描かれている。
今後営業車48台、渉外用バイク45台に見守り隊マグネットシートを貼り、営業などで外回りをしながら見守りをする。
安達組合長より見守り隊マグネットシートを受け取った見守り隊代表江南支店外務課仙石達也副主幹は「本日より、見守り隊一員として、地域住民が住み慣れた町で犯罪や事故等に巻き込まれず、安心安全な生活をサポートすることを誓います」と決意表明した。
安達秀正組合長は、「職員ひとりひとりが見守りを行い、地域の方が安心して生活できるよう地域貢献していきたい」と挨拶した。